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【HALO SL】震災NETISに登録されました。【NETIS】




2021年に登録されて以来、夜間作業の安全性が大きく向上とすると評価を得ているHALO SL。

2023年4月にはステータスがVEに。そして今回はNETIS「震災復旧・復興支援技術ページ」にも登録される運びとなりました。


HALO SLは明かりの必要なあらゆる環境で活躍する唯一無二の360度LEDヘッドライト。

米国ではハリケーン等災害時に電力インフラ復旧の緊急作業で採用されています。


災害時にも有効なHALO SLのメリットはどんなところでしょうか。


①軽量コンパクト・着脱が簡単

HALO SLはコンパクトでカバンに入るサイズ。緊急時の夜間作業で360度LEDが簡易な投光器として明かりを確保。

スピーディーかつ安全に作業を開始することができます。

また着脱が簡単なので、現場でHALO SLが必要なくなれば速やかに別の現場へスイッチすることができます。


②高い被視認性

緊急の夜間作業時では、重機や作業車が動いている環境でも満足に警備の人員が確保できるとは限りません。

HALO SLの高い被視認性は作業者をもらい事故から守ります。

またHALO SLの高い被視認性は、重機の誘導員の目印、避難誘導等の目印としても効果的です。


③360度の広い視認性。

災害時の荒れた現場では、不安定な足元や危険な突起物の存在が予想されます。

HALO SLの360度LEDは、投光器が設置できずに満足に明かりが準備できなかった環境でも作業者周囲を照らすので、引っ掛け・躓きの防止はもちろん、明かりがないことで起こりうる様々な危機防止に貢献。

作業の安全性、安心感が向上します。

また、複数人数が使用することで照射範囲が広がり、より昼間に近い環境での作業が可能です。


④IP67の防塵防水性能

HALO SLの防塵防水は最高クラスのIP67。

悪天候や粉塵等、現場環境に左右されることなく使用可能です。


現在、米国では電気工事がHALO SLの売上シェアでナンバーワンを占めるようになりました。ハリケーン等災害時の復旧作業時に、いち早く、また安全に作業が開始できるHALO SL。電気工事を中心にインフラ復旧作業でも多くの販売実績を築き上げています。


全世界では20万台以上の売上を誇るHALO SL。

日本国内ではまだまだ知名度のないHALO SLですが、日本でも災害復旧作業の一助にもなれればと思います。

興味はあるけど実際に現場で使えるものか?とお考えでしたら、貸出用サンプルもございますので、是非一度お試し下さい。




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